調査業務

1.鉄筋・空洞調査

 コンクリート調査分析技術
  高性能探査装置(ストラクチャスキャン)を使用して鉄筋・空洞・埋設管などの有無とその深度を確認できます。国土交通省「非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領(案)」に準じた調査が可能です。
使用機器:ストラクチャスキャン SIR-EZ(GSSI社製)







コンクリート調査分析技術

2.超音波試験による強度推定

コンクリート調査分析技術  この試験はコンクリートの音速から強度を推定できる非破壊試験です。国土交通省「微破壊・非破壊試験によるコンクリート構造物の強度測定要領(案)」の超音波試験(土研法)に対応しています。
使用機器:エルソニック ESI/P-10(エルメス社製)






3.硬化コンクリート中に含まれる塩分の分析

 コンクリート調査分析技術
  硬化コンクリート中に含まれる塩分は鉄筋の腐食を促進し、構造物としての耐久性を低下させる恐れがあります。コンクリート中の塩分量を電位差滴定法によって分析します。(JCI-SC5:硬化コンクリート中に含まれる全塩分の簡易分析方法に準拠)
 試料は硬化コンクリート試験片およびコンクリートドリルによる粉末試料ともに分析可能です。
使用機器:電位差自動滴定装置(京都電子工業社製)







4.ボス供試体による圧縮強度試験

 コンクリート調査分析技術
  コンクリート構造物と同時に打ち込んで一体成
形されたボス供試体により、圧縮強度を確認す
る方法です。 
* 国土交通省『微破壊・非破壊試験によるコンクリー ト構造物の強度測定要領(案)』に準拠しています。

コンクリート調査

コンクリート調査・分析

コンクリートの温度・温度応力解析

コンクリート調査・分析技術 マスコンクリートの水和発熱などによる熱伝導計算から応力計算までを一貫してシミュレーションするものです(ひび割れ指数も計算できます)。
 コンクリート構造物施工時の各種条件に柔軟に対応でき、水和発熱、養生条件、外気温などの変動を考慮した三次元解析が可能です。また、各種コンクリート、養生方法(脱型、散水など)を考慮する事も可能です。
使用ソフト:Astea-Macs(Ver.5)